追加電源 加工

追加電源のファンの部分がでかいので これが ケースに入るように加工していきます。まずパンは大きさ 的に無理なのでハードオフでちょっと ちっちゃめのファンというか ヒート 真空とご飯がついてるものを買ってきました。 見た感じ 性能も同じような感じです。

ファンはPC 本体の前側につけたいんでもう外付けにしますまる そして干渉する部分の電源のケースをいっぱいでバチバチ切って薄っぺらい 電源にします。

撤去して曲げて薄っぺらくできました。

こんな感じで電源がすっぽりこの前のところに電源用のファンを置きてみたのですが 電源の葉のコネクターから引っ張るとスイッチを入れた時から全力で最高回転で回っててうるさいです。おそらく 電源に対してファンコントロールの信号をどこか 入れればいいんでしょうけどどの信号がワンコントロール なのか テスター 出て行ってもよく分かりませんでした。

ちょうどこのファンを置きたい位置にもともとついている CPU を冷やす 本体側のクーラーのコネクターが出てたのでこれを分岐してつけることにしました。

ハンズマンが行けると思って行ってみたらいい感じのちっちゃい ユニバーサル基板もあったんで これも買って行ってみました まるいい感じに煮込み 分岐できたと思います。

これで本体側のファンと同じですが 不可に応じて強くなったり弱くなったりできるようになりました まるでもゲーム機として モンハンをやると常に高速級で回ってるんであまり 意味ないかな とも思いますが起動したまま寝落ちしたりした時にファンが静かになるのはいいと思います。

次に裏声入力する 8ピンのコネクターですとりあえずでハードオフで偶然手に入れた 6ピン 8ピンコネクターをベースに12v と ブランドを突っ込んでましたが これをきれいに 熱収縮チューブをつけて作ってみました もうちょっと綺麗にコネクター つければいいんですけど今はないんで これで勘弁してください。 もしかしたら UV レジンで固めるかも。

次に AC 100V の電源の入力です。もともとの PC にサービスコンセントがついてるんでそれを使ってもいいんですけど見た目を綺麗にするために 内側で配線するために 電源コードをぶった切って はんだ付けしていきます。

ちなみに APEX 電源オンするにはパワーオン 信号 グランドに落とすんですが この 富士通のパソコンの電源はマザーボードの電源顔になったら このサービスコンセント部分の AC もオンになる ちょっと行動な仕様 なんで追加電源側のパワーオン コントロールの信号をコントロールする必要がなくなりこちらは グランド線に直結しました。

AC 電源 なのでブランド さえ 間違わなければいいのですか、とりあえずなんかあった時のために 左と右間違わないようにペンで印をつけてみました。

AC 電源のサービスコンセントの方にはんだ付けします。ここの AC が買えるに繋がっており 電源がオンになった時にここの AC 100V もになります。

配線がスッキリしました。