インタークーラー交換 1.ボディ加工
今日・明日は九重山登りの予定でしたが、雨で中止になりました。なぜだかほとんど雨降らなかったけど。
んで、急遽、免許更新に行って、髪の毛伸びすぎたまま写真撮って変な寝癖っぽくてショックで...その足で髪切り行ってイケメンに戻りました。
で、まだまだ時間があったので...明日も17時くらいまで余裕があるので買いだめしていた車の部品のラストのインタークーラーを付けることにしました。
このインタークーラー、前にもやったことあるんですが、今までやった車いじりの中で2番目に大変です!(一番はATミッション→MT交換)何が大変かって言うと、車いじりの中では滅多に出てこない鉄板を切る!という作業がテンコモリ!ガンバレオレ!
前置きインタークーラー交換4部構成目次
シルビア改造の定番です。これでGTRやランエボみたいになり、機能美的にスーパーかっこよくなります。
本文
写真1.バッテリー下にΦ80をあける必要があり、これがもっとも大変な作業です。ちょっと前にドリルでドリドリ穴を開けてましたのが、今日貫通しています。貫通した後は鉄鋼やすりで磨いたり、ひん曲げたりしてきれいにしました。
写真2.ウォッシャー液入れを90度回転させました。先ほどの写真のバッテリー下からちょろっと管が顔を出しています。
写真3.本体を当ててみました。日が暮れそうになったので、今日はここまでです。
まだまだです。本体が当たる部分(鉄)を削るって、バンパーの当たる部分(樹脂)を削って、右ッ側にある純正のICをはずして(これが結構大変だったりする)、配管して...。まぁ、明日の夕方には完成するでしょう。完成しなかったら、バイクでバド羽もっていかないかんよ〜〜〜〜!!
昨日に引き続き、インタークーラー交換
ボディ加工。
取説には切断してくださいと書いてましたが...、
ちょっと切れ目を入れて大型バイス(こいつ大好き、大活躍)と板金用ハンマーで曲げました。
ICを何度か当てつつ、曲げていきました。