【完全ワイヤレス】100均材料と故障基板で作るDIY無線レバーレスコントローラー制作記(全5回まとめ・完全インデックス)

Switch用コントローラーの基板を流用し、100均部材やタミヤのプラ材、外部のロジックIC回路を駆使して、理想の「完全ワイヤレス・レバーレスコントローラー」をゼロから作り上げた1ヶ月の記録です。

総額約5,000円という低予算でありながら、ミリ単位の空間設計と現物合わせのアイデアを詰め込んだ各工程の見どころをまとめました。ここを起点に、各工作プロセスの詳細をぜひご覧ください。



  • 第1回:導入・材料選び編
    • カホパーツセンターやハンズマンなどを巡り、1円単位まで徹底的にこだわった「総額5,158円」のリアルなパーツ調達リストと設計コンセプト。
  • 第2回:設計・アクリル&ケース加工編
    • Excelによる緻密な寸法設計、1/4テストピースでの検証。そして、セリアのアクリル天板を1枚も割らずに22mmまで広げきった「焼酎ワンカップ水冷ドリル工法」。
  • 第3回:真鍮管ハンダレス圧着&無線基板配線編
    • 愛車のNDロードスターと同じ「ソウルフルレッド」の基板。エナメル線の保持と塗装マスキングを兼ねた「布袋風ライン」に、Appleドナーケーブルが織りなす「キカイダー01風カオス配線」の融合。
  • 第4回:ケースサイドボタン自作&柱ビルド編
    • 3mm中空プラ角棒の2段重ねで作る「6mmのコの字柱」。5mmソリッド角棒を削り出し、M2ネジを仕込んでポロ落ちを防いだ「抜け防止ストッパー付き自作サイドボタン」のトリック。
  • 第5回:回路実装編(完結)
    • Dinput仕様の限界を突破する「74HC132」ロジックICの2段スタック空中配線。2.54mmピッチのミシン目崩壊トラブルから、テスターで0.4Vずつの電圧降下を突き止めたVcc接触不良との死闘の結末。