タイミングベルト他ベルトx3&ウォーターポンプ交換

タイミングベルトをガレージツカサで教えてもらいつつ、やった1週間後、ウォーターポンプのシールがいってしまってまた自分で交換しました。やるときはセットでやりましょう。

ジエーターカバー、ラジエーターを外します。カバーは左右、下側bのフックを車の後方側に引くと簡単にとれます。
そのあと、ウォーターポンプについているファンをナットx4を外してとります。2回目のときは、綺麗に洗浄してやりました。アンダーカバーも外しましょう。

デスビを取ります。とめているボルトの位置を傷をつけて印にしときましょう。タイミングライト持ってない人は必須です。

デスビを外しました。他のベルトも取ってます。
オルタネ-ター、パワステポンプは、調整ねじとそれを回したときに支点となるボルトを緩めて、内側にグイっと動かしてベルトを緩めて外します。パワステポンプはそのねじがプーリーの穴をちょうど合わせないと、ボルトをまわせません。何度かイグニッションをオンにして偶然あうまで待ちます。作業1度目は、2回くらいで偶然合ったのですが、作業2度目は10回以上屋ってようやく合いました。、ホースが硬いんで動きずらいです。
クーラーは、下側に調整用のプーリーがついてます。

タイミングベルトカバーのボルトを数本外してベルトにご対面です。初めてのときは、ここまでかなり時間がかかりました。
適当につけた黄色い目印がありました。ベルトも10年オーバーにしては新しかったです。どうやら一度換えているようでした…。この写真は、新品のベルトかな?

~2022年追記、これ以上文がなく写真のみでしたので適当に思い出して記述します~

これはタイミングベルトプーリーを外すための回り止めのため、クランクシャフトのボルトを固定する巨大なソケット(サイズ不明、まだ工具箱にあるので後で確認)です。このために買ってます。その後、AT→MT交換時にも活躍します。

クランクシャフトのボルトを固定しています。

これは何でしょう?左のタイヤの下に見えるのは雑誌、車高が低すぎるので雑誌にタイヤを載せて初期の高さを稼いでます。

ウォーターポンプが外れました。我ながら、車買った1年目でよくやりましたよね。

ウィンカーが割れて外れやすかったので自作のステーで止めてます。の写真。

この頃、いつもお世話になっていたガレージつかさ(まだやってますか?)のジムカーナ車両。

田んぼの先に電車が通ってます。桂川駅だったかな?
気になってGoogleMAPで航空写真見たら、この車の廃材も、田んぼも全く同じであった。まだやってんのかな?

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