NDロードスター フロントカメラ 取り付け2 〜自動切り替えと自動電源オン〜
ロードスターにナビ、リアカメラ、フロントカメラとつけてきましたが、部品が届かず中断してました。
全計画の続き、ようやくアマゾンで注文していたタイマーリレーの部品が注文して2ヶ月と20日かけて届いた。 中国からで、1回目は中国税関通ったあと紛失、2回目はコロナで物流が死にかけててようやく発送できたらしい。苦労して届いたね。
こんな面白いのがこんな値段でてにはいるのか?と感動してました。他、ドローンやロボットブームなのかこういうのがいっぱい売ってる。今の大学生はこんなんで遊べていいね。学生時代に気持ちと趣味が戻れる。 ものはタイマーセットできるリレーです。
前回の記事はこちら。電気的な配線の構想とかはもうこの構想どおりです。
目的
目的は、フロントカメラのオン・オフ制御。 中華の安いカメラは12Vを5Vに変圧しているので、その抵抗部分が熱くなって壊れたりしやすいらしいのと、そもそもそこに常に電気を使っているのが嫌だ。必要なときだけフロントカメラの電源をON/OFFするシステムを構築する。
ATOTOナビがバックギアを入れてバックカメラに切り替えたあと、10秒くらいフロントカメラに自動で切り替える機能があり、設定できる。 これにマッチしたフロントカメラのオン・オフの制御をしたい。要は、バックカメラに切り替えたときまたは、そこからバックカメラをオフしたときにフロントカメラをオンして、10秒後にオフする機能。 これで狭いところでの駐車に繰り返し切り替えすときにバックカメラ→フロントカメラと繰り返し自動で表示でき、楽に駐車することができるせる。
もう一つ、たまーにある「前から駐車お願い」のコンビニ、これ、車高の低いスポーツカーには凶器であり、油断するとリップを車止めにぶつけてしまう。これを避けるために、手動でONが可能なSWをつけておいて、SWをONすると→バックON(都合)→フロントカメラONしてナビに表示とできる。
配線の復習

配線の回路はこんな感じです。要はバックランプの入力をダイオードを入れて逆流しないようにしてスイッチでも動作するようにして、その出力を今回のリレーの入力に入れます。あとリレーの動作に電源が必要なのでACCから電源を取りました。作成した配線などは前の記事を見てください。
取り付け

釣具のフックが入っていたプラスチックのケースがちょうどよく、流用してケースとしました。
配線して事前に部屋で動作を確認したあと、車に持ち込んで確認。
リレーのモード設定
このタイマー付きリレーにはモードがいくつかあってトリガーとタイマーで色んなモードでリレーを操作できる。 モードはプシュボタンで設定できる。私の望んだモードは、P4。
トリガーがON→OFF後、リレー出力ON、設定タイマー経過後リレー出力OFF。
これで、トリガーをバックランプ(バックギアに入れる)とし、バックギアに入れた(トリガーON)後、バックギアをニュートラルにする(トリガーOFF)ことで条件を満たし、これでリレー出力ONとなり接続しているフロントカメラがONになる。このとき、その後入れ直しの1速に入れて入れ直していることを想定、ナビにはフロントカメラの映像が映っている。15秒後にオフになる。この間にまたバックギアに入れてもバックのほうが優先で表示される。
悩みが前カメラをそう頼りにするときはなさそうなので、バック駐車を優先して、ニュートラルにしてもしばらくバックを遅延させて前進しながらリアカメラをONしっぱなしにするのも良さそう。アラウンドビューカメラが正確に合成できそう。あぁ、楽しい。
動作確認1
さくっと付けて動作確認しましたが…、

うまく動いているが、画像が乱れまくり、カメラが壊れたか?と思ったが、色々確認すると、 電源に皆共通のACC12Vを使ったら画像が乱れるみたい。リレーのノイズがカメラ等含めて電源に乗るのか?

電源をUSB(5V)にすると乱れない。よくわからないが、急遽USB(5V)に改造した。

急遽USB(5V)に改造した。

急遽USB(5V)に改造した。 たぶん、家にあったシガーソケットの5VのUSBに変換するものを使った。
動作確認2

5V仕様でノイズなし仕様となった この段階の完成形。
バックギアだけでなく、SW押しても一旦バックカメラが写った後、ボタンを離すと…

フロントカメラに切り替わります。 あと、このSWをどうにか固定しないといけない。 どうしよう?
少々思うに、カメラの電源を12Vから5Vに降圧しているところを撤去してここのリレーから5Vを出して上げるほうが効率的。
課題
しばらく使っていてここのヒューズがたまに切れる。おそらく中華リレーの接点が接触するときにスパークしているのではないか?
これが中華スペックというものか?ACCの電源はリレーボックスの15Aのヒューズから取り、更に5Aのヒューズを挟んでスイッチとリレーに繋げている。この5Aが切れる。10Aにしたら切れないのか試して見るところ。