BLITZ サスパワークリーナー
先にエアフロに付いている上のほうから外せば楽だったようだが、良く分からなかったので、とりあえず、狭い中に手を突っ込んで、ボルト4本を抜いた。エアフロを外してしまって、エアクリを組み立てて、エアフロに装着。それをまたもとのゴムホースに戻しす。このゴムホースは貧弱で気に食わない。ステー1本をエアクリを外したボルト穴と本体で止める。このステー、あんまり良くなく、ボンネットと干渉していてボンネットが浮いていた。無理矢理押さえつけて、ステーを少し曲げて完成。
![](https://static.the-world-star.com/wp-content/uploads/2022/12/12132319/air01.jpg)
これは、エアクリを外したところ。
これが噂のエアフロセンサーですな。ついでにこいつもブレーキクリーナーかキャブクリーナーで洗浄しときましょう。
![](https://static.the-world-star.com/wp-content/uploads/2022/12/12132320/air02.jpg)
これだけのパーツが取れます。非常に外しにくいですよ。まず、フックを2つ外して、フィルターを取って、狭い隙間からソケットレンチを突っ込んで、中のねじから外します。全部外すと、ぐらぐら動き出すので、引っ張って、エアフロセンサーのところのねじを外します。
![](https://static.the-world-star.com/wp-content/uploads/2022/12/12132320/air03.jpg)
根っこの方をある程度組み立てておき、エアフロセンサーに装着。元のねじ4本とステーでとめます。このステー、出来が悪かったです。適当にまげて、なるべく低くなるようにしないと、ボンネットと干渉します。後は、フィルター部を付けて、ベルトで縛ります。
![](https://static.the-world-star.com/wp-content/uploads/2022/12/12132321/air04.jpg)
はい。できました。後は、ボンネットがちゃんとしまるように押さえつけてステーをまげます。フィンを曲げないように。