スプールの差-セドナ4000とストラディックSW5000
セドナ4000とストラディック5000のスプールの差を確認。 サイズは同じ。4000と5000で巻く軸の太さが違うのだろう。外見は変わらない。投げる性能は変わらないということ。 ドラグノブの裏、性能的にはパッキンがついて […]
セドナ 正常系進化 本番 ~コアプロテクトとベアリングを追加〜
セドナ4000にベアリングとナスキーの防水系のパーツ=コアプロテクトとピニオンギア下にベアリングを追加します。これで16ナスキーと同等になります。前回はパーツ購入まででした。今回は本番。 注文したのはこれ。それとベアリン […]
パワーハンドル 試作 曲げ加工
パワーハンドルの材料が曲げる事が出きると確認できたのでスぺーサー無しの試作タイプ3。 スぺーサーが無い分、見た目も良くなり加工量も減りよいです。その代わりパワーと思いっきりのよさが必要。 完成写真から。 まずは試作実験用 […]
パワーハンドル 自作実験
5mm厚のアルミ角材は曲げれるのか? ほんのちょっと、6度曲げられればスぺーサーが要らなくなる。 なので切れ端で実験。 心配なのはアルミは粘りがなく脆いので割れないか?6度くらいなら影響はないでしょう。 道具は、車用の板 […]
ストラディックSW5000XG ベアリング追加4つ
スピニングリール ストラディックSW5000XGのオーバーホール後に、ついでにベアリング追加チューンをしました。 メインシャフトの蓋の下の溝に沿う部品部分。 ここはツインパワーも入ってない。 ウォームシャフトの下。 ここ […]
ストラディックSW5000 オーバーホール 部品交換
ギア擦り合わせ完了したギア類。 しかし、メインギア以外、割れたシャフトアッシー、ピニオンギア、小型のアルミギアとその他ワッシャー等小物を注文した。 ピニオンギアは大丈夫そうだけど、穴のなかとかに金属塩が入ってたりするかも […]
スピニング パワーハンドル自作 ストラディックSW5000 パート2
今回はハンドルシャフトを削ってみ、磨いてまで。 万力のお陰で精度良く楽に削れます。 ノブ側を1mm、真ん中からテーパーかけて削り、そこから1mm全域角を45度に落としました。 350番、1000番の紙ヤスリで磨いたあと、 […]
スピニング パワーハンドル自作 ストラディックSW5000 パート1
今回は本命ストラディックSW5000用。 今回は穴空けて有り合わせのスぺーサーでついたところまで。 どのくらいオフセットが必要なのか? 1cmくらいで良さそう。ハンドル側を曲げてもいいが、強度と仕上がりが心配なので今回も […]
スピニングリールのパワーハンドルを自作
ローレスポンスジギングしてると、リールの大きさはライン的にはPE2号300m~3号200m=シマノの5000、ダイワの3500が軽くていいんだけど、ドラグを出さないMCワークス張りの前半の巻きパワーが欲しく、でもMCワー […]