[DIY日記~激動の1ヶ月間~]

「オ!俺の車ぁ、これじゃだめだぁー!」
いきなり車をいじりはじめました。1ヶ月の間に、6つもパーツをつけている。しかも、インタークーラーなんてボディに穴を開けるかなり大変な工事(?) しかし、我ながらよくやったなぁ。ちょっと前までは、車のこと、なーんにも知らなかったんですよ。(2000/12/30作者談)

[最初から付いていた装備]
・メーカー不明マフラー メイン80φ、テール100φ
・BLITZ ス-パーサウンド ブローオフ 音最高、性能最低という噂
・変な自作ウーハー アンプ、ウーハーx1、サブx2、ピンクの蛍光燈
・リヤハネ 外し

[買うときに付けた装備]
・BOMEX フロントバンパースポイラー。
純正そのままはカッコ悪すぎ、四角いのが良かったが、付いたのを見てみると、
丸かった。まあ、今となっては気に入っている。nismo純正のがいいのかな?でも、みんなつけてるから、おもしんねーよね。
・R32-GTR純正アルミボンネット

[TRUST 機械式ブースト計:2000/03/02(木),03(金),04(土)]

TRUST 機械式ブースト計

[TRUST 機械式ブースト計:2000/03/02(木),03(金),04(土)] 仮止め:2000/03/02(木)ブローオフの三つ又に、また三つ又を繋げて、取った。距離が長い。純正のブーストセンサの…


仮止め:2000/03/02(木)
ブローオフの三つ又に、また三つ又を繋げて、取った。距離が長い。
純正のブーストセンサの辺り(運転席すぐ前)のチューブは細すぎて合わない。
とりあえず、良しとする。右前輪を外し、フェンダー裏を剥がして、
エンジンルームからシリコンホースを室内に通す。
ガムテープでハンドルの真ん中に仮止め。
次の日?
汎用ステー(150円くらい)を買ってきて輪っかにして、
メーターの左上にドリルで穴を空け、取付。
シリコンホースとライト用の電源コード用の穴も空け通す。
何処から電源(スモールオンでオンになる)を取ればいいのか解らなくて、
1日悩んで、500円くらいの光るテスターをとりあえず買って、
コンポから取ればいいことを聞いてコンポをひっぺ返すと、
丁寧にイルミネーションと札を付けられたコードを発見。一応テスターで確認。
このコネクタに無理矢理圧着して終了。
 

[BLITZ サスパワー クリーナ:2000/03/05(日)]

BLITZ サスパワークリーナー

先にエアフロに付いている上のほうから外せば楽だったようだが、良く分からなかったので、とりあえず、狭い中に手を突っ込んで、ボルト4本を抜いた。エアフロを外してしま…


先にエアフロに付いている上のほうから外せば楽だったようだが、
良く分からなかったので、とりあえず、狭い中に手を突っ込んで、ボルト4本を抜いた。
エアフロを外してしまって、エアクリを組み立てて、エアフロに装着。
それをまたもとのゴムホースに戻しす。このゴムホースは貧弱で気に食わない。
ステー1本をエアクリを外したボルト穴と本体で止める。
このステー、あんまり良くなく、ボンネットと干渉していてボンネットが浮いていた。
無理矢理押さえつけて、ステーを少し曲げて完成。

[4x3点式ベルト:2000/03/05(日)]

バケットシート&シートベルト

シートのメーカーは??忘れました。シートレールはBLIDE。ちょっと合わなかったから加工しました。シートベルトはシュロス4x3点式3つとも全て中古で、別々の人から売って…


千円で手に入れました。
右の純正ベルトの取付位置、左後ろのシートレールの留め金、ウーハーに穴を空け、
後部座席用ベルトが付いていたはずのボルトの右側のボルト。
 

[TEIN NRダンパー:2000/03/12(日)]

TEINのNRダンパー

TEINのNRダンパー?(サスx4)を取り付けるべく、挑戦。 目次1 その12 その2:リア編:2000/03/13(月)3 その3リア編:2000/03/15(月) その1 個人売買で仕入れたか? おそらく…

TEINのNRダンパー?(サスx4)を取り付けるべく、挑戦。
前輪右。
まず、ジャッキアップ。もう何度もタイヤ外しているので楽勝。
と思ったが忘れ物。先にタイヤのナットをゆるめる。ボンネットを開け、ショックのアッパーのボルト2本も。思ったより緩かった。
で、硬そうなところを馬で支え、ジャッキを抜く。
ショックの下のナットを緩め、取ってしまう。結構簡単に緩まった。
アッパーの2本も取ってしまい、ショックの下のほうをたたくと、簡単に抜けた。
入れるときは、下をとりあえず差込み、ショックが短いのでジャッキでサスメンバーを上に上げつつ、上のボルト2本を穴に挿し込む。
で、ネジ2本+1本を絞める。簡単に付いた。4輪設置状態で増し絞めするそうだが、サスメンバをジャッキアップした状態でもいいのではないか?と思い、そのまま絞める。で、また、ジャッキポイントをジャッキアップし、馬を外し、タイヤを付けて終了。
左も同じ様に…、問題発生!!アッパーの2つの穴の角度が合わない!!
これは、真ん中のネジを外して、角度変えて…
バネ縮める工具もPPバンドも無い。何とかこじ入れた。いいのか?
もう一つ問題発見。ステアリング切ったときに引っ張る棒(?)のハブ側のブーツが破損。まだグリスは付いていたため、最近破損したものと思われる。

ネプチューンのライブに行くために、フロントのみで、リアは断念。
帰ったら、インタークーラー到着していた。
一通り眺めた後、リヤサスを取付のために出陣!!

ジャッキアップポイントが解らない!!とりあえず、テーパーが付いている3cmx6xmくらいのところを発見、そこだということにしてジャッキアップ。
ちょっと変形しているような気が…。
またまた、馬を当てる場所が見当たらない。
で、サスメンバーの動かない部分に当てる。そこのブーツが破れていることを発見。もーこれはボロボロ。自分で交換できるのか?
早いうちにディーラーに行かなくては。
で、抜こうとしたが、サスメンバーの動きが悪いためか、そんなもんなのか、サス+アッパーのネジ分の幅が確保できないために抜けない。PPバンドさえ買っておけば出来たのだが…。でギブアップ。
F固め、Rやわ目のドイフト仕様?
実際の乗り心地は…確かに前だけがゴツゴツなっているぞ。
 

[HKS Sタイプインタークーラー到着:2000/03/12(日)]

HKS Sタイプ 前置きインタークーラー 取り付け 1日目

[HKS Sタイプインタークーラー到着:2000/03/12(日)] 茶苦茶、箱がでかくて重い。バッテリー下らへんに8cmの穴あけが必要なことを確認してちょっとウンザリ。コアを包んで…


茶苦茶、箱がでかくて重くい。
バッテリー下らへんに8cmの穴あけが必要なことを確認してちょっとウンザリ。
コアを包んでいるダンボールが「HKS」の文字に切り取られるようになっており、そこにスプレーを吹くことにより、ロゴを入れられる。
冷却効果が落ちようもー!と思いつつ手元に合ったボディーカラー、メタリックブルー、つや消しブラックのどれにしよう考えた結果、やはり、地味な黒。何か、汚れてるのか?あ、ロゴだっていうのがいいと思う。
早速、艶消しブラックでやってしまった。うーん。型紙との密着度が悪く、ちょっとぼやけている。ちょっと後悔。でもさりげないほうがいいからと納得。
注意事項に、ラジエーターを強化することを薦めますって。
ふさいでラジエーターの効果を駄目にしてるんやん。なにそれ!!
で、でかいダンボールから、コア、パイプ、その他の箱を取り出して部屋の角におく。
 

[TEIN NRダンパーその2リア編:2000/03/13(月)]


PPバンドで縛ってみた。4本くらい必要。3本でギリギリ且つ心もとない。
ちゃんと、ばねは縮む。やはり、リヤサスメンバと上とが狭くて抜けない。
ショックが縮んでないのか?上をこじって外そうとするが、硬い。
アッパーアームが引っかかっているような気がする。これを取らないといけないのか?
無理矢理抜いて付けれなかったら恐いので止める。

関係ないが、ショックを換える前に、
ブーツを注文しようと、寮の近くのニッサンレッドステージに行った。
いつもの、作業しているにいちゃんが相手してくれた。
部品だけ注文で自分でやるってOKらしい。
こちらの説明が悪くて分かってもらえないが、
車の下に顔を突っ込んで、きちんとどれか確認してくれた。いい人だ。
リアは、サスメンバのでっかい部品を外さないといけないらしく、
個人では無理、しかも、このディーラーでも無理だと言われた。
別にここのブーツが破れていてもそんなにまずくはないらしいので、そのままにしておくことにした。
フロントはブーツだけの部品はない。
アームとセットで4??0円x2で9000円ほど、
(心の叫び:え、アームとセットということは、アラメント調整しないといけないんじゃない?出来ねーよ。)
工賃を聞く手と、これまた1万円くらい。
うーん調整付きで全部で2万円はお得のような気もするが、
「ちょっと考えてきます。」って退散。
申し訳なかった。中古部品無いかな?

パソコンで注文しているとき、この兄ちゃんの指の先などがオイルで黒いのに目がいった。俺の手を見てみると、オイルで黒かった。
仲間入りできたような気がしてちょっとうれしかった。
 
 

[HKS Sタイプ インタークーラー取付け前準備:2000/03/17(金)]

HKS Sタイプ 前置きインタークーラー取り付け 2日目

今日は、バンパーの裏の鉄板の邪魔なところを鉄のこで切断、純正インタークーラー取っ払い、インタークーラー取り付け。純正インタークーラーがなかなか外れない。と思っ…


配管用の穴あけ&邪魔物移動。
まず、マニュアルどうりに外気温センサーを移動。ホーンも移動。
ホーンは、社外のがついていたらしく、ラッパの部分が邪魔で、付けれるところを探すのに一苦労。
ステーの角度を変え、曲げ、右は裏表逆につけて対処。
1番の大仕事のバッテリーの下の部分の穴あけはやってみると思っていたより簡単だった。
8cmφとかいてましたが、間にスポンジをはさむつもりで10cmφくらいあけました。
ホールソーが無いので4mm~6.5mm(10本くらいセットで980円)のドリルと充電ドリル(29800円)を駆使した。
穴あけ指定位置をエンジンルーム側から見ると、穴あけの周りに補強の鉄板がありました。
なぜか、穴の位置は空いてます。これは、GTRのフレームと同じ物fだから、穴の位置を残して補強しているのでは?
と想像しています。
適当に穴の円周を持ってるうちのもっとも太いドリルで穴をあけていきます。
1/3くらいやると、ドリルの刃が丸くなって使い物になりませんでした。
安いものなのでとっとと次に太いドリルに切り替えます。
で、円周を全て穴あけたら、穴と穴の隙間が大きいところをちょっと細めのドリルでまた穴をあけます。
次に、金のこで切っていきましたが埒があきません。貧弱なニッパで切っても弱くて埒があきません。
で、ウォータープライヤーがあったので、ある程度空いた隙間から突っ込んでねじりました。
プチプチと切れていきます。これが一番効率がよかったです。取ってしまいました。
切り口はぎざぎざです。やすりである程度ならした後、
またまた、プライヤーで、切り口を外側に直角に曲げていきました。
これがいいです。配管にあたる面が平らになって傷がつかないようになるし、楽ですし、強度も上がるし。
8cmφあけて、切り口を曲げるってのがよかったと思う。
で、15cmくらいのテープになっている固めのスポンジ(98円)を適当な長さに切って穴の周りにはって穴あけ完成。
配管したとき、ちょうど、フィットしてぐらつかず、すごくよくできました。

[TEIN NRダンパーその3リア編:2000/03/15(月)]


「走り屋&ドリフト」ページで質問したところ、
アッパーアームは外さなくても、外れるようだ。
方法は間違ってないことを確認し、明日は、雨っぽいので、本日決行。
やはり、上の部分とアッパーアームが引っかかっていたようで、
下を抜き取り、横にずらして思い切って抜けば、抜けた。
2個目はPPバンドで絞めなくてもO.K.。結構簡単に抜けた。
後は、サスメンバーを押さえたり、ぐりぐりと、
知恵の輪ですな。下からでは、地面までの距離が足らず抜けなくて、
上&後ろから抜いた。
無事4本換えた。
フェンダーからの距離で比べると、なぜか、後ろのほうが1cmくらい低い。
取った純正サスがトランクに入っているからかな?
結構、ゴツゴツですな。
確かに、ブレーキングのときのフロントの沈み具合が結構減ったし、
コーナリングではあまり横に傾かなった。
これが効いてくるのかな?

・補足
リアサスの下のボルトは異常に硬かった。
556を吹き、メガネレンチを水平から、30度下くらいになるような位置につけ、
したから、メガネレンチにジャッキを当てる。
少し上げると、「カチ」っと音がして緩む。
2度目は、余裕かましてやってたら、坂になっているためもあり、
角度がまずく、気付いたら、メガネが曲がっていた。
よく確認してやりましょう。
 
 

[三井三池オートスポーツランド走行会:2000/03/18(土)]

面白かった。また、いつか別のページで紹介。
 

[HKS Sタイプ インタークーラーの続き&ナンバープレート移動:2000/03/19(日)]

パイプが外れたところを付けなおして、
バンバーが邪魔で、インタークーラーが見えにくいのがおしゃれじゃないのと、
ジムカーナで冷却が弱いことが判明したため、ナンバーを運転席側に移動。
助手席側は、エアクリーナーのエア入り口なので駄目。
ステー2本とボルトを6本買ってきて、ドリルでバンパーに穴をあけ、ステーをいい具合に曲げて取付け。
インタークーラーの取付け効果は、
低速のレスポンスアップ&MAXブースト0.5kgf/cm^2アップ(MAX8.5kgf/cm^2)
追記:8,5というのは、オーバーシュートみたいな感じ。思いっきり踏みこんだときにしか出ない。
8チョイで安定します。一般的にMAXブーストって、オーバーシュートまでは入れないと思う?

[HKS Sタイプ インタークーラー:2000/03/19(日)]

今日は、バンパーの裏の鉄板の邪魔なところを鉄のこで切断、純正インタークー
ラー取っ払い、インタークーラー取り付け。
純正インタークーラーがなかなか外れない。と思ったら、非常に見にくいところ
にボルトがあった。
純正インタークーラーの配管の穴がひとつあまり、その先は、社外エアクリがあるので
ダクトにちょうどいい。
配管のコツは、シリコンホースの取付けが結構きついのですが、そこで潤滑オイルなど塗らないようにとかいてます。
抜けるからですね。そこで、すぐに乾燥してしまうブレーキ&パーツクリーナなら大丈夫。
これが最高によかったです。即入るし、すぐに乾燥するので抜ける心配も無し。
あと、位置決めを注意しないといけないです。
ねじは軽く閉めといて、バンパーつけてみたりしていろいろあわせますが、
BOMEXバンパーはでかいので、そんなに気にしなくても、めいいっぱい高く、前に出るようにすれば大丈夫です。
ヘッドライトと、配管の位置で決まってしまいました。
後は、抜けないようにしっかり差し込む。鉄の締め付けベルトは、締めすぎると壊れます。
ドライバーでまわせる程度で十分です。レンチでやるとやりすぎます。

見た目はBOMEXのバンパーとの相乗効果でむちゃくちゃかっこいい。
で、取り付け終わって、ちょっと走りに言ったんですけど、レスポンスがよくな
ったような気がした。
で、MAXブーストあがったかなと思って思いっきりアクセルを踏んだら「ポン」
って音がして、だんだんエンジンの回転がおかしくなります。ブーストが0以上
になりません。なんか抜けてブースとが抜けてるんだろうと思っていたら、全然
回転数上がらないで、わき道に入ったところでエンストしました。
調べても、暗くてよくわかりません。タービンがいったかと思って、ドキドキで
した。
とりあえず、エンジンかかるので、寮に戻ろうとしたけど、
回転数上がらず、何度かエンストしつつ、ビリヤード屋さんの駐車場に入り、も
う一度調べたら、案の定、インタークーラーの配管が抜けてました。そこでは直
すのは無理だから、とりあえず、太いビニールテープでふたをして、エンジンか
けると、結構、普通の回転だったので恐る恐る2000回転付近で寮まで帰りました
。とりあえずエンストしそうも無く普通に帰れました。もーきついのでやめ、明
日やります。

外れたところは、ちょうど、ささり具合がわかりにくいところで不安でしたが案
の定です。
ブーストの配管が抜けると、ブーストもかかりませし、そこから直でエアを吸い
ます。
エアフロセンサも通りませんので、燃調はむちゃくちゃです。エンジンに非常に
よくないです。

しょうがない問題もいくつかあります。
ラジエータにあたる空気が減るので、冷却効率が落ちます。
アルミ製で軽いとはいえ、純正の3倍くらいの大きさですので、少々重くなって
います。
せっかくFRPバンパー&アルミボンネットで前を軽くしていたのにまた少し重く
、パワー重視になって
ジムカーナにはいよいよ不向きになりました。
最悪なうわさのブローオフは直ではつかないので、はずしました。
ちょっと加工すればつきそうですが、これでOKです。
 

[バケットシート取りつけ:2000/03/31]

バケットシート付けました。
午前中に熊本の個人売買で買う約束をしていた人のところまで行って、
ブリッドのシートレールをゲット。
帰りの渋滞中、オーバーヒート気味だったので、止まって冷やしているうちに、
シートレールと、シートをあわせてみると、合わないことに気づきました。

ゲットしたシートレールの前側の幅が合わなかったのですが、
得意のエモノのウォータープライヤーで、無理矢理まげて突っ込みました。

穴の高さが合ってないのか、非常に位置が高くて、ルームミラーが視線上に合って
寝癖でたってる髪の毛が天井に当たっていて、非常にきつくて運転しにくかったので
他の人の車に乗ってる気分でした。
コリャいかんと思い、後ろだけを下げました。またまた、得意の充電ドリルです。
10mmのドリルなんて1800円もするので、6mmのドリルで穴を空け、
そのままぐりぐりとやって穴を広げました。
珍しくちゃんと位置を測ってやったので、ばっちりです。
もう5mmくらいだ下げれたかもしれませんが、まあ良しです。

で、スポーツ走行するにはちょっとリクライニングし過ぎかな?程度になりました。
頭をシートに付けると、上を向くので苦しいです。
ヘルメットをかぶればちょうどいいかな?
しかし、角度的、位置的には前と同じ様ないい感じになりました。

待ち乗りはやはりきついですな。地面の様子がバンバン伝わってくるし。
でも、裏道に入ると、ホールド性の良さの勝ちです。
純正シートも、腰はホールドされていてある程度は良かったのですが、
腿&肩がしっかりホールドされていい感じです。
真っ直ぐだらだら走ってると、ちょっと肩がきついかな。

まあ、スポーツ路線の人間が車に快適性を求めてもしょうがないので
そのうち慣れるでしょう。しかしちょっとスポンジ入れようかな。

次の記事からが本文です。
 

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